オーディオの履歴

21.ADDZEST MCD4070 (&Nakamichi MTD-1)

マッキンのMX406を使いたい!と強く思うようになってチャンデバを探していました。
実際このチャンデバは3way+3way+サブウーハーという14ch仕様だったので、ココまでの物は必要なかったのですが、安かったのでゲットしました。
おまけでナカミチのMTD-1(アンプレスカセットデッキ)が付いていましたが、コレは今でも倉庫で眠っています。(^^;

MX406はさすがに柔らかい、でも高音を損なわない良い音でした。
しかし、若干古かったせいかCDの読みが良くないように感じられましたので、すぐに売却してしまいました。

MCD4070自体はナカナカ良いユニットだと思いました。
音のキレがよく、調整もある程度できるので、なかなか優れものですね。ただ、大きいのが難点かな?

22.McIntosh MX4000 & MDA4000

マッキンの音はあんなもんじゃ無いハズだ!と思い、さらに上級グレードのMX4000のセットを購入しました。
店の展示品らしく、保証も丸々1年付いており良い買い物でした♪。(^_−)vブイ

いざ装着・・・D/A別体って結構面倒なんだなと思いつつ、取り付けを行い聞いてみると

う っ と り ・ ・ ・

これぞマッキン!王者の音!最高っすーーーーー!

一発で気に入りました!

23.carrozzeria MEH-P7700

カロのMDヘッドユニットです。
女房にとってMDは必要なようです。
表示もキレイですし、外部入力もできるので便利ですよ!

24.リモート線用自作リレー

マッキン系、9255系はリモート出力が弱いというのは有名です。
ヒューズ抵抗が簡単に飛んでしまうようです。

ある日、ゾエさん(9255EXLオーナー)から
「・・・音が出なくなりました。(T_T)」
というメールが来て、色々見てみるとリモートが飛んでいました。

とりあえず修理に出してもらい、リレーを作ってみました。
他人事ではなく、自分もいつそうなるかわからないということを実感しました。

入力30mA以下で、3Aの切替が可能なリレーを探し、多めに部品を買って作成!
なかなかうまく出来ました。(^^)

25.Precision Power DEQ-230

イコライザが欲しくなりました。
車内で調整できるイコライザは少なく、ショップのデモカーで使われていたこのイコライザを買ってみました。

音は若干太くなったのですが、それ以上に損なわれる高音が多く、環境にもよるかもしれませんが私には耐えれず、すぐに売ってしまいました。(T_T)
今思えば、もうちょっと遊べたと思います。←ちょっと後悔

26.McIntosh MAC-100-120

マッキンのキャパについては特に評判も無く、良いのかどうかわからなかったんですが、アルミのブラケットに憧れて購入しました。
ジャンクで購入したんですが、ネジ穴が

折れたビスで塞がれていました(T_T)。

ドリルで穴を開け、ネジ穴を切りなおして今も使っています。
感想としては、可もなく不可もなくといったところです。

27.Rockford Fosgate EPX-2 & E28

チャンデバをアップグレードしたい!

というのと

音質劣化の少ないイコライザが欲しい!

という2つの望みがあり、購入しました。
詳細はシステム詳細ページで。

28.自作遅延リレー

EPX-2とMC440の電源切断時間にタイムラグがあり、電源を切る時に「ボンッ」という嫌な音がでるようになってしまいました。
EPX-2の方が若干早く電源が切れるようでしたので、遅延リレーを作ってみました。
結果として、5秒ほどの遅延を作ることが出来、嫌な音は鳴らなくなりました!